13.患者友の会について

我が国で透析が行われた当初は、透析機械の台数に限りがあり誰かが死ななければ透析に入れない。入っても“金の切れ目が命の切れ目”と言われたように透析療法に年間何百万という費用がかかりました。

今、我々が安心して透析を受けられるのは、無償で活動してこられた先輩方々がいたからです。これからも安心して透析がうけられるよう、より強く団結し、先輩達の血と汗の努力を大切にしながら、さらに充実させていこうではありませんか!

特定非営利活動法人
埼玉県腎臓病患者友の会
略称:NPO 埼腎友

〒338-0002
さいたま市中央区下落合1050 T.T.C ビルディング四季の棟302 号室
電話: 048-831-3837
FAX: 048-825-1841
http://saijinyu.sakura.ne.jp/

一般社団法人
全国腎臓病協議会
(略称:全腎協)

〒113-0021
東京都文京区本駒込2-29-24 パシフィックスクエア千石802
電話.03-5395-2631
FAX.03-5395-2831
http://www.zjk.or.jp/

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